ChatGPT・Perplexity・Gemini──一番使われているAIはどれ?

ChatGPT・Perplexity・Gemini──一番使われているAIはどれ?
【305人調査】ChatGPT・Perplexity・Gemini──
一番使われているAIはどれ?
305人に、最もよく使うAIサービスを聞きました。利用頻度や選んだ理由も紹介します。サービス別の回答者数には差があり、少人数の結果は参考値として読む必要があります。
■ 調査概要
- 調査対象
- 20〜59歳の男女 305名
- 調査方法
- インターネットアンケート
- 設問数
- 3問(利用サービス・利用頻度・利用理由)
- 回答者属性
- 男性 74.1% / 女性 25.9%
SECTION 01 最もよく使うサービスはChatGPTが最多
「最もよく利用しているAIサービス」の回答は、ChatGPTが47.5%で最多でした。これは今回の回答者の割合であり、市場全体のシェアではありません。
約2人に1人がChatGPTをメインAIとして利用。
Q1. 最もよく利用しているAIサービスは?(n=305・単一回答)
図1:最も利用しているAIサービスのシェア(305名 単一回答)
「使い分けている」は9.5%、「使っていない」は9.8%でした。この設問では、業務で使っているかどうかを区別していません。
SECTION 02 利用者の82.2%が週に数回以上と回答
AIを利用している275名では、「ほぼ毎日」と「週に数回」の合計が82.2%でした。利用していない人は、この設問の集計対象に含まれません。
Q2. AIサービスの利用頻度(n=275・単一回答)
図2:AI利用頻度(AI利用者275名 単一回答)
■ サービス別に見る利用頻度の違い
サービスごとの回答は次のグラフのとおりです。Perplexityは11名の集計のため、ほかのサービスとの割合の差を大きく解釈しないようにします。
サービス別「ほぼ毎日」利用率の比較
図3:サービス別利用頻度(積み上げ棒グラフ)
サービス別の比較では、回答者数にも注意が必要です。特にPerplexityは11名の回答であり、少人数の結果を利用者全体の特徴とみなすことはできません。
SECTION 03選ばれる理由:「使いやすさ」が最大の決め手
理由は複数回答で尋ねました。「使いやすい」が50.2%で最多ですが、同じ人が回答の質や無料範囲などを併せて選んでいる場合があります。
Q3. そのAIを利用している理由は?(n=275・複数回答)
図4:AIサービスを利用している理由(275名 複数回答)
■ サービス別の「選ばれる理由」を比較
利用者が選んだ理由をサービス別に並べます。実際の精度や機能を同じ条件で測った比較ではありません。
サービス別:利用理由の比較(%)
回答の質が高い
情報の信頼性が高い
使いやすい
無料で使える範囲が広い
図5:サービス別の利用理由比較(各サービス利用者の回答率)
- ChatGPTでは、使いやすさ52.4%、無料範囲43.4%、回答の質42.8%でした。
- Perplexityでは、回答の質54.5%、情報の信頼性45.5%でした。回答者は11名です。
- Geminiでは、使いやすさ46.7%、無料範囲43.3%、検索に強い41.1%でした。
SECTION 04ユーザー属性:年齢層で選ばれるAIが変わる
各サービスのユーザー年齢構成を見ると、ChatGPTは20代が32.4%と最多で、若年層を中心に広く支持されています。一方のGeminiは50代が32.2%を占めており、年齢層が高めに分布しています。
サービス別ユーザーの年齢構成
図6:サービス別ユーザーの年齢構成
Perplexityは母数が少ない(n=11)ものの、20代が54.5%を占め、20代の回答者に集中しています。50代のユーザーがゼロという点も特徴的です。
SECTION 05 価値観の分類別に見る回答
以下はアンケートの価値観分類との集計です。サービスの利用が性格を表す、あるいは性格が利用を決めるという因果関係は確認していません。
直感重視26.9%、結果至上主義30.3%など、調査上の分類に当てはまる回答者の割合です。
結果至上主義54.5%、安定思考45.5%でした。少人数の結果から利用者全体の特徴は決められません。
柔軟姿勢が25.6%で3サービス中トップ。理論重視は22.2%でした。この分類とサービスの選択理由に因果関係があるかは分かりません。
SECTION 06 結果を一覧で確認する
以下に集計結果をまとめています。図の特徴づけは回答の傾向を整理したもので、サービス性能の評価や利用者全体の性格を示すものではありません。
各AIサービスのポジショニング比較
| 指標 | ChatGPT | Perplexity | Gemini |
|---|---|---|---|
| シェア | 47.5% | 3.6% | 29.5% |
| 毎日利用率 | 49.0% | 72.7% | 47.8% |
| 最大の強み | 使いやすさ 52.4% |
回答の質 54.5% |
使いやすさ 46.7% |
| 中心年齢層 | 20代 | 20代 | 40〜50代 |
| ユーザー気質 | 挑戦・直感型 | 結果・信頼重視 | 柔軟・理論型 |
図7:3サービスのポジショニング比較一覧
調査を利用するときの注意
自社で使うAIを選ぶ場合は、人気だけで決めず、実際の業務で必要な機能と回答の確認方法を試してください。本調査は導入効果を比較したものではありません。
自社でのAI活用を相談する
どの業務に使い、誰が結果を確認するか。利用する場面と運用体制を整理したい場合は、現在の作業内容を添えてご相談ください。
✓ 調査データに基づくAI導入戦略の立案
✓ ChatGPT / Gemini等の業務活用コンサルティング
✓ サイコグラフィック分析による顧客理解の深化
※ 相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
