ブログ記事が検索に表示された回数が月172回→3,339回(約19倍)|歯科医院のブログは検索で読まれる?東海地方の歯科医院の記事制作(SEO)事例

東海地方の歯科医院で、ブログ記事が検索に表示された回数が月172回から3,339回の約19倍に(2026年3月→9月)|株式会社ナレッジホールディングス
東海地方の歯科医院のブログ記事制作(SEO)事例
ブログ記事が検索に表示された回数(2026年9月の1か月)
3,339回
2026年3月の月172回から約19倍(最大は8月の4,065回)
歯科医院のブログ記事が、検索で見つかるようになりました
3,129回
うち当社が7月から公開した記事143本の分(9月)
8→70回
記事ページへの検索クリック(全投稿・月)
期間:2026年3月→9月(各月の合計)/検索に表示された回数=Googleの検索結果にブログ記事のページが表示された回数(ページ別の値から、ブログの投稿URLだけを集計。全投稿)/当社記事=2026年7月1日以降に当社が公開した投稿(サイトの投稿者IDで区別)/出どころ:Google Search Console(2026年10月取得)

東海地方の歯科医院のブログ記事が検索に表示された回数は、2026年3月の月172回から9月の月3,339回へ、約19倍になりました。株式会社ナレッジホールディングスがブログ記事の制作と外部対策をあわせて支援している歯科医院の事例で、9月の3,339回のうち3,129回は、当社が2026年7月から公開した記事143本の分です。

この記事で紹介するのは、AI検索(LLMO・AIO)の成果ではなく、記事制作(SEO)によって歯科医院のブログがGoogle検索に拾われるようになった実績です。株式会社ナレッジホールディングスは、AIが回答の材料にするのは検索で見つかる記事が多いと考えており、検索で拾われる記事を積み上げることはAI検索の土台づくりにもつながると見ていますが、この記事ではAI検索の数字は扱いません。

この記事で分かること

  • 歯科医院のブログ記事が、検索にどれくらい表示されるようになったか(2026年3月→9月の月別の数字)
  • 増えた表示のうち、当社が書いた記事の分と、公開した本数との対応
  • サイト全体のクリックが横ばいだったことなど、伸びなかった数字と注意点
この事例の数字(2026年9月まで)
項目数字
業種・地域歯科医院(東海地方)
ブログ記事ページの検索表示(全投稿)2026年3月 月172回 → 9月 月3,339回(約19倍。最大は8月の4,065回)
うち当社が7月から公開した記事(143本)9月 3,129回(7月1,502回・8月3,865回)
記事ページへの検索クリック(全投稿)2026年3月 月8回 → 9月 月70回
うち当社記事へのクリック9月 63回(7〜9月の合計177回)。サイト全体の検索クリックの約2割
サイト全体の検索クリック(参考)2026年3月 月301回 → 9月 月299回(横ばい)
株式会社ナレッジホールディングスの支援ブログ記事の制作と外部対策、検索の状況の毎月の計測

執筆・監修:道川内 知(株式会社ナレッジホールディングス 代表取締役CEO)
19歳で起業し、通信・福祉・不動産・飲食など多業種の経営を経験。AIマーケティング支援「cofucoma」を立ち上げ、400社以上を支援。株式会社ナレッジホールディングスは、LLMO・AIO(AI検索最適化)、SEO、MEOの支援会社として、お客様のサイトの検索やAI検索での状況を毎月計測し、レポートでお届けしています。
最終更新日:2026年10月20日(記事中の数字は2026年9月までの各月の値)

目次

この記事の流れ

  1. 東海地方の歯科医院のブログ記事は、検索にどれくらい表示されるようになりましたか?
  2. 増えた表示のうち、当社が書いた記事の分はどれくらいですか?
  3. 記事を公開した本数と、検索での表示はどう対応していましたか?
  4. 記事は、どんな検索で見つかっていますか?
  5. 株式会社ナレッジホールディングスは、この歯科医院で何をしましたか?
  6. 伸びなかった数字や、注意点はありますか?

30秒で分かる要点

  • 東海地方の歯科医院のブログ記事ページが検索に表示された回数(全投稿)は、2026年3月の月172回から9月の月3,339回になりました(約19倍)
  • 9月の3,339回のうち3,129回は、当社が2026年7月から公開した記事143本の分です
  • 記事ページへの検索クリックは月8回から70回に。当社記事へのクリックは9月63回(7〜9月の合計177回)で、サイト全体の検索クリックの約2割です
  • サイトの公開が月1本だった4〜5月の表示は月162〜293回、月45〜52本(うち当社44〜51本)が公開された7〜9月は月1,866〜4,065回でした
  • 一方、サイト全体の検索クリックは月301回→299回で横ばいです。当社記事の表示は8月の3,865回が最大で、9月は下がりました

東海地方の歯科医院のブログ記事は、検索にどれくらい表示されるようになりましたか?

東海地方の歯科医院のブログ記事ページ(全投稿)が検索に表示された回数は、2026年3月の月172回から9月の月3,339回になり、約19倍に増えました。記事ページへの検索クリックも、同じ期間に月8回から月70回に増えています。

月ごとに見ると、3月から6月までは月162〜293回で大きくは動いていません。動いたのは7月で、月1,866回に増え、8月は4,065回と期間中の最大になりました。9月は3,339回で、8月より少ない値です。

東海地方の歯科医院のブログ記事ページの検索表示・クリックと公開本数(2026年3月〜9月・各月の合計)
月その月の公開本数(全投稿)記事ページの検索表示(全投稿)記事ページへのクリック(全投稿)うち当社記事の表示うち当社記事のクリックサイト全体のクリック(参考)
2026年3月9本172回8回——301回
4月1本293回1回——231回
5月1本162回5回——202回
6月11本243回1回——302回
7月49本1,866回48回1,502回37回338回
8月52本4,065回79回3,865回77回328回
9月45本3,339回70回3,129回63回299回
東海地方の歯科医院のブログ記事ページが検索に表示された回数と、その月の公開本数(2026年3月→9月)。表示回数は3月172回、4月293回、5月162回、6月243回、7月1,866回、8月4,065回、9月3,339回。公開本数は3月9本、4月1本、5月1本、6月11本、7月49本、8月52本、9月45本
図1:東海地方の歯科医院のブログ記事ページ(全投稿)が検索に表示された回数(棒)と、その月の公開本数。2026年3月172回(9本)→4月293回(1本)→5月162回(1本)→6月243回(11本)→7月1,866回(49本)→8月4,065回(52本)→9月3,339回(45本)。出典:Google Search Console(ページ別・ブログの投稿URLだけを集計、2026年10月取得)、公開本数は同院サイトの投稿の公開日

増えた表示のうち、当社が書いた記事の分はどれくらいですか?

2026年9月の記事ページの検索表示3,339回のうち、3,129回は当社が2026年7月から公開した記事143本の分で、7月より前に公開された記事の分は210回でした。同じ7〜9月に当社以外が公開した3本の表示は0回です。表示の増加は、ほぼ当社が7月から公開した記事によるものです。

当社記事の表示は、7月1,502回、8月3,865回、9月3,129回です。当社記事への検索クリックは、7月37回、8月77回、9月63回で、7〜9月の合計は177回でした。9月の63回は、サイト全体の検索クリック(ページ別に集計した307回)の約2割にあたります。

「当社記事」は、2026年7月1日以降に当社が公開した投稿(サイトの投稿者IDで区別)だけを数えています。7月より前の記事も含む数字は「全投稿」と書き分けています。

2026年9月にブログ記事ページが検索に表示された3,339回の内訳。当社が2026年7月から公開した記事143本の分が3,129回(約94%)、7月より前に公開された記事の分が210回
図2:2026年9月の記事ページの検索表示3,339回(全投稿)の内訳。当社が7月から公開した記事143本の分3,129回、7月より前に公開された記事の分210回(7〜9月に当社以外が公開した3本の表示は0回)。出典:Google Search Console・同院サイトの投稿の投稿者(2026年10月取得)

記事を公開した本数と、検索での表示はどう対応していましたか?

この歯科医院では、公開した本数が多い月ほど、記事ページの検索表示も多くなっていました。サイトの公開が月1本だった2026年4〜5月の表示は月162〜293回で、月45〜52本(うち当社44〜51本)が公開された7〜9月は月1,866〜4,065回です。

公開本数と記事ページの検索表示の対応(全投稿)
時期月の公開本数(全投稿)記事ページの検索表示(月)
2026年4〜5月各1本162〜293回
2026年6月11本243回
2026年7〜9月45〜52本(うち当社44〜51本)1,866〜4,065回

株式会社ナレッジホールディングスは、この対応を「記事を入れた分だけ、検索に拾われる入口が増えた」と見ています。同じサイトの中で、公開本数が少ない時期と多い時期を比べたもので、記事が増えたぶん検索に拾われる入口が増えたと考えています。ただし、本数を増やせば必ず表示が増えるとは言えず、9月は8月より表示が下がっています。

記事は、どんな検索で見つかっていますか?

当社記事が検索に表示された言葉には、日々の歯のケアや受診のタイミングなど、患者さんが通院の前後に抱く疑問が多く含まれていました。たとえば、「デンタルフロス 頻度」「ホワイトニング 最新」といった検索で、当社記事が表示されています。

2026年9月に検索での表示が多かった当社記事のテーマは、費用をかけずにできる毎日の歯のケア、歯医者に行くタイミング、定期検診の間隔、歯周病を防ぐ歯磨きの習慣、子どもが歯医者を嫌がる理由、小児歯科の選び方などです。ここでは、記事の話題の紹介にとどめます。

公開から時間がたって表示を伸ばした記事もありました。9月にいちばん表示された当社記事は7月に公開した毎日の歯のケアの記事で、表示は7月336回、8月298回、9月512回でした。記事は公開した月だけでなく、その後も検索の入口として働くことがあります。

なお、検索された言葉の数(種類)は、この記事の成果としては扱っていません。検索された言葉の中に、歯科と関係のない機械的な問い合わせとみられる語が混ざっているためです。

株式会社ナレッジホールディングスは、この歯科医院で何をしましたか?

株式会社ナレッジホールディングスは、この歯科医院で、ブログ記事の制作と外部対策をあわせて支援しています。検索の状況は、Search Consoleで記事ページだけを切り出して毎月確かめています。

  1. ブログ記事の制作と公開:患者さんが検索しそうな歯のケアや通院の疑問を題材に、2026年7月から月44〜51本の記事を公開しました(9月末までに143本)。
  2. 外部対策:外部サイトに医院を紹介する記事を載せる取り組み(コンテンツサイテーション)など、サイトへの外部からの評価を高める取り組みを行っています。
  3. 記事ページだけを切り出した計測:Search Consoleのページ別の値から、ブログの投稿URLだけを取り出し、表示とクリックを毎月集計しています。サイト全体の数字とは分けて見ることで、記事の効果を確かめています。

外部対策と記事の検索表示の増加の関係は、この記事では切り分けていません。記事の効果は、当社が公開した記事のURLだけを集計した数字で示しています。

伸びなかった数字や、注意点はありますか?

伸びなかった数字もあります。サイト全体の検索クリックは、2026年3月の月301回から9月の月299回で、ほぼ横ばいでした。記事ページへのクリックは月8回から70回に増えましたが、サイト全体を押し上げるところまでは届いていません。

また、当社記事の検索表示は8月の3,865回が最大で、9月は3,129回に下がりました。月ごとの上下はあるため、数か月単位で見ています。

この記事で扱っているのは、検索での表示とクリックです。予約や来院がどう変わったかは計測しておらず、この記事では触れていません。AI検索での引用の数字も扱っていません。

この記事の数字の数え方
項目内容
使ったツールGoogle Search Console(この歯科医院のサイト。2026年10月取得)
検索に表示された回数Googleの検索結果に、ブログ記事のページが表示された回数。ページ別の値から、ブログの投稿のURLだけを取り出して月ごとに合計
クリックGoogleの検索結果から、ブログ記事のページがクリックされた回数(同じ取り出し方)
全投稿集計時点でサイトに公開されているブログの投稿すべて(7月より前に公開された記事も含む)
当社記事2026年7月1日以降に公開された投稿のうち、投稿者が当社のアカウントのもの(9月末までに143本)。同じ期間に別の投稿者が公開した3本と、7月より前の投稿は当社記事に数えていません(3本の表示は7〜9月とも0回)
サイト全体のクリックSearch Consoleの月別のクリック数(サイト全体・日別の値を月に合計)
比べる期間2026年3月→9月(各月の合計どうし)

※上記は1院の実績です。成果は診療科目・地域・サイトの状況・競合によって異なり、同様の成果を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 歯科医院のブログは、検索で読まれるようになりますか?

この事例では、東海地方の歯科医院のブログ記事が検索に表示された回数が、2026年3月の月172回から9月の月3,339回になりました(約19倍)。記事ページへの検索クリックも月8回から70回に増えています。ただし、1院の実績で、同じ結果を保証するものではありません。

Q. 「記事ページが検索に表示された回数」とは、何を数えた数字ですか?

Googleの検索結果に、そのサイトのブログ記事のページが表示された回数です。Google Search Consoleのページ別の値から、ブログの投稿のURLだけを取り出して月ごとに合計しました。表示されただけで、クリックされたとは限りません。

Q. ブログ記事を増やすと、サイト全体のアクセスも増えますか?

この事例では、サイト全体の検索クリックは2026年3月の月301回から9月の月299回で、ほぼ横ばいでした。記事ページへのクリックは増えましたが、サイト全体を押し上げるところまでは届いていません。記事は、院の名前を知らない人との接点を増やす役割と考えています。

Q. 何本くらい記事を公開すると、変化が見えますか?

この事例では、サイトの公開が月1本だった2026年4〜5月の記事ページの表示は月162〜293回で、月45〜52本(うち当社が公開した記事は44〜51本)が公開された7〜9月は月1,866〜4,065回でした。必要な本数は、診療科目・地域・サイトの状況によって変わるため、一律には言えません。

Q. 記事の検索表示は、公開を続ければ増え続けますか?

増え続けるとは限りません。この事例でも、当社が7月から公開した記事の表示は8月の3,865回が最大で、9月は3,129回に下がりました。月ごとの上下を前提に、数か月単位で見ることが大切です。

Q. ブログ記事の制作は、AI検索(LLMO・AIO)にも関係しますか?

株式会社ナレッジホールディングスは、AIが回答の材料にするのは、検索で見つかり、問いにまっすぐ答えている記事が多いと考えています。そのため、検索で拾われる記事を積み上げることは、AI検索の土台づくりにもつながると見ています。ただし、この事例ではAI検索の成果は扱っていません。

Q. 株式会社ナレッジホールディングスには、どんな支援を頼めますか?

株式会社ナレッジホールディングスは、LLMO・AIO(AI検索最適化)、SEO、MEO(Googleマップ対策)を一社で支援できます。この歯科医院では、ブログ記事の制作と外部対策をあわせて支援し、検索の状況を毎月計測しています。

株式会社ナレッジホールディングスの支援実績は、LLMO・AIO(AI検索最適化)の事例まとめで業種別に一覧できます。

近い事例:東京都板橋区の歯科医院(成増北口通り歯科様)のMEO事例(同じ歯科医院の、Googleマップ対策の事例)/開院直後のクリニック(矢場町ひふ形成外科クリニック様)の事例(医療機関のGoogle検索での表示が伸びた事例)

まとめ

株式会社ナレッジホールディングスがブログ記事の制作と外部対策をあわせて支援している東海地方の歯科医院では、ブログ記事ページが検索に表示された回数(全投稿)が、2026年3月の月172回から9月の月3,339回へ約19倍になりました。9月の3,339回のうち3,129回は、当社が7月から公開した記事143本の分です。サイトの公開が月1本だった時期と月45〜52本(うち当社44〜51本)の時期で、表示が大きく違ったことも分かりました。

一方で、サイト全体の検索クリックは横ばいで、当社記事の表示も8月を山に9月は下がっています。記事で検索の入口を増やしたうえで、それをどう予約や来院につなげるかが次の課題です。

東海地方をはじめ、歯科医院やクリニックのブログを検索で読まれるものにしたい、記事の効果を数字で確かめたいという方は、まず現状の計測からご相談ください。

AI検索・Web集客のご相談は、お問い合わせフォームから承っています。
お電話:03-6869-0924(平日9:00〜17:00)

出典

  • Google Search Console(この歯科医院のサイト・検索パフォーマンス)。ページ別の値からブログの投稿URLだけを集計(2026年3月〜9月の各月の合計、2026年10月取得)
  • サイト全体の検索クリック:Google Search Console(月別・全デバイス、2026年10月取得)
  • 公開本数・当社記事の範囲:この歯科医院のサイトに公開されている投稿の公開日(2026年10月取得)。2026年7月1日以降に投稿者が当社のアカウントの投稿(143本)を当社記事として集計

この記事を書いた人

道川内知のアバター 道川内知 代表取締役

株式会社ナレッジホールディングス 代表取締役CEO。19歳で起業し、通信・福祉・不動産・飲食など多業種の経営を経験。AIマーケティング支援「cofucoma」を立ち上げ、わずか8か月で月商54倍を達成、400社以上を支援。現在はAI×DX×SNS×補助金を組み合わせた独自システム「AXiY」で、全国の経営者の集客課題をワンストップで解決。DXマーケター/AXiY開発者/連続起業家。

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