【Youtube】ビジオタチャンネルにて紹介していただきました。

人件費を約3分の1に?採用難を「外部リソース×AI・DX」で乗り越える考え方

正社員を増やさずに、営業・事務・マーケの実務をどう回すか。採用コストと人件費の悩みを、外部リソースとAI・DXツールの組み合わせで解決するアプローチを解説します。

人手不足と採用コストの高騰は、多くの中小企業に共通する課題です。求人を出しても応募が集まらない、採用できても定着しない、教育に時間がかかる——こうした「採用問題」を、固定の人員を増やすのではなく、必要な業務だけを外部に切り出して解決する考え方が広がっています。本記事では、動画で語られているポイントを整理しながら、自社で取り入れる際の判断材料をまとめます。

前編はこちら:【前編】人件費を約3分の1に削減!採用問題への向き合い方

結論:「人を1人採用する」発想から、「必要な業務単位で外部リソース(コンサル・クラウドワーカー・DX/AIツール)を組み合わせて使う」発想へ切り替えることで、固定の人件費を抑えながら実務を回せる可能性があります。効果は業務内容や活用範囲によって異なるため、自社のどの業務を切り出せるかを見極めることが第一歩です。

📌 この記事の要点(30秒サマリー)

  • 採用で正社員を1人増やす発想ではなく、必要な業務単位で外部リソース(コンサル・クラウドワーカー・DX/AIツール)を組み合わせて使うことで固定人件費を抑えながら実務を回す考え方です。
  • 正社員採用は給与だけでなく社会保険料・採用広告費・教育コスト・設備などの固定費が継続的に発生するため、業務量が不安定な時期は固定人員を抱えること自体がリスクになります。
  • コンサルタント・クラウドワーカー・DXツールやAIを一つの「ユニット」として目的別に組み替え、必要なぶんだけ借りる感覚で活用します。
  • 外部への丸投げで終わらせず、業務フローの可視化とマニュアル化をセットにして社内にノウハウを残すことが内製化や改善につながります。
目次

なぜいま「採用」より「外部リソース活用」が有効なのか?

正社員を1人採用すると、給与だけでなく社会保険料・採用広告費・教育コスト・設備など、継続的な固定費が発生します。業務量が安定しない時期や、専門スキルが一時的に必要な場面では、固定人員を抱えること自体がリスクになりがちです。そこで、業務を「ユニット(役割の組み合わせ)」として外部に切り出す方法が注目されています。

  • 採用コスト(求人広告・面接・教育)を継続して負担しなくてよい
  • 必要な業務だけを、必要な期間だけ依頼できる
  • 専門人材やツールに、自社で1から育てずにアクセスできる

外部リソースは「ユニット」でどう組み合わせればいい?

動画で紹介されているのは、コンサルタント・クラウドワーカー・DXツールやAIを一つのユニットとして提供し、企業の課題に合わせて組み替えるという考え方です。1人の社員を採用するイメージではなく、目的別のチームを必要なぶんだけ借りる感覚に近いものです。

1
課題のある業務を洗い出す

営業・秘書・事務・SNS/Webマーケなど、人手や専門性が足りていない業務を特定します。

2
役割を「ユニット」に切り分ける

「営業代行+事務サポート」「マーケ運用+ツール導入」など、目的に合わせて役割を組み合わせます。

3
仕組みとマニュアルを社内に残す

外部に依頼するだけで終わらせず、業務手順やノウハウをマニュアル化して社内資産にします。

ポイント:外部リソースは「丸投げ」で終わると社内にノウハウが残りません。業務フローの可視化とマニュアル化をセットにすることで、内製化や改善につなげやすくなります。

外部リソース活用のメリットは?どんな企業に向いている?

外部リソースの活用は、業務量の変動が大きい、専門人材の採用が難しい、まず小さく試したいといった企業と相性が良い方法です。最短で翌日から動けるサービスもあり、立ち上げのスピード感も利点です。一方で、自社のどの業務を任せるかが曖昧なまま導入すると効果が出にくいため、目的の明確化が欠かせません。

よくある質問

Q. 本当に人件費を3分の1にできますか?

業務内容や活用範囲によります。固定の正社員雇用を、必要な業務だけ外部リソースに切り出すことで結果的にコストを抑えられるケースがある、という考え方です。削減幅は企業ごとに異なるため、自社の業務に当てはめた試算が必要です。

Q. どんな業務を外部に任せられますか?

営業・秘書・事務・SNSやWebマーケティングの運用など、定型化しやすい業務や専門スキルが必要な業務が向いています。

Q. 導入までどのくらいかかりますか?

サービスにより異なりますが、外部リソースの活用は自社採用に比べて短期間で始めやすいのが特徴です。まずは小さな業務から試すこともできます。

Q. ノウハウは社内に残りますか?

業務のマニュアル化・仕組み化を伴えば社内に残せます。依頼内容を可視化し、手順を文書として蓄積していくことが鍵になります。

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この記事を書いた人

道川内知のアバター 道川内知 代表取締役

株式会社ナレッジホールディングス 代表取締役CEO。19歳で起業し、通信・福祉・不動産・飲食など多業種の経営を経験。AIマーケティング支援「cofucoma」を立ち上げ、わずか8か月で月商54倍を達成、400社以上を支援。現在はAI×DX×SNS×補助金を組み合わせた独自システム「AXiY」で、全国の経営者の集客課題をワンストップで解決。DXマーケター/AXiY開発者/連続起業家。

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