【2026年最新】店舗選びで口コミを重視する人は86.1%|303人調査で判明した消費者のリアル

独自調査レポート

【2026年最新】店舗選びで口コミを重視する人は86.1%|303人調査で判明した消費者のリアル

2026年5月28日公開 / 調査期間:2026年5月 / 有効回答数:303名

お客様は店を選ぶとき、口コミの何を見ているのでしょうか。303名への独自調査から、口コミを重視する度合い、確認する業種、星の数や件数についての回答を紹介します。

本調査の掲載集計値では、口コミを「非常に重視する」「ある程度重視する」の合計は86.1%でした。実際の来店を追跡した数字ではなく、回答者の意識についての結果です。

86.1%
店舗選びで口コミ・レビューを
「重視する」と回答した消費者の割合
(非常に重視+ある程度重視)

今回の回答を、そのまま消費者全体の来店率や、口コミ施策の効果とみなすことはできません。自店で取り組む際は、口コミに書かれた内容や実際の問い合わせを確認して判断します。

■ 調査概要

調査対象
全国の20〜59歳の男女
有効回答数
303名(男性178名・女性125名)
調査方法
インターネットリサーチ
調査時期
2026年5月

SECTION 01口コミの重視度・業種・見る内容

まず、口コミをどの程度重視するかを尋ねた回答です。

■「非常に重視する」は38.3%

「非常に重視する」は38.3%、「ある程度重視する」は47.9%でした。「重視する」という回答と、毎回来店前に確認することは区別して読みます。

非常に重視する
38.3%
ある程度重視する
47.9%
あまり重視しない
9.6%
全く重視しない
4.3%
図1:店舗選びで口コミ・レビューをどの程度重視するか(n=303・単一回答)

「あまり重視しない」と「全く重視しない」の合計は13.9%でした。なお、掲載されている重視度の内訳を足すと86.2%となり、冒頭の合計86.1%とは0.1ポイントの差があります。元の回答数を確認せず、どちらかの数値へ統一することはしていません。

■ 口コミを確認する業種は飲食店が70.6%

「特に口コミ・評価を確認する業種」という複数回答の設問では、飲食店が70.6%で最も多くなりました。

飲食店
70.6%
宿泊施設
51.2%
医療機関
43.9%
美容院・サロン
43.2%
観光・レジャー施設
34.3%
小売店
22.8%
フィットネス・ジム
11.2%
図2:特に口コミ・評価を確認する業種(n=303・複数回答)

宿泊施設は51.2%、医療機関は43.9%、美容院・サロンは43.2%でした。回答者が各業種をどのくらい利用しているかも結果に関わるため、業種ごとの口コミ施策の効果を直接比較した数字ではありません。

■ 見る内容は「具体的な体験談」が40.9%

口コミで重視する内容では、「具体的な体験談」が40.9%と最も多くなりました。

40.9% 具体的な体験談

実際の利用者のリアルな声が最重要視されている

23.8% 評価(星の数)

数値による直感的な評価も大きな判断材料に

18.2% 写真・画像

視覚情報でサービスの質を事前に確認したい

8.6% ネガティブな口コミ

低評価の内容からリスクを見極める消費者も

星の数は23.8%、写真は18.2%でした。口コミには本人の実体験を自由に書いてもらいます。店側が高評価や特定のエピソードを指定したり、Googleの口コミ投稿と引き換えに特典を渡したりしないようにしてください。

SECTION 02口コミ件数と星評価に関する回答

以下にはクロス集計も掲載しています。ただし、図4の各群の人数は全体集計の割合から計算される人数と一致していません。対象者の絞り込みなどの条件を確認できていないため、群同士の違いを確定的に解釈しないでください。掲載値自体は変更していません。

■ 件数を気にするかについての集計

口コミを「非常に重視する」と回答した層では、「件数は気にしない」がわずか4.3%にとどまりました。一方、「全く重視しない」層では53.8%が件数を気にしていません。

95.7%
口コミを「非常に重視する」層のうち、
口コミの件数にも注意を払っている割合

件数への関心についての回答であり、口コミが少ない店舗が必ず信用されないことを示すものではありません。

■ 安心できる件数は「10〜49件」が最多

安心できる口コミ件数として選ばれた回答は、次のとおりです。

10件未満でも十分
17.8%
10〜49件
36.6%
50〜99件
19.5%
100件以上
13.5%
件数は気にしない
12.5%
図3:安心できる口コミ件数(n=303・単一回答)

「10〜49件」が36.6%で最も多く、「50件以上」は合計33.0%でした。これは回答者の目安であり、Googleが定めた必要件数や、集客できる境界ではありません。

件数だけを目標にせず、利用された方に無理なく感想を案内できるかを確認します。満足した方だけを選んでGoogleの口コミへ誘導することも避けましょう。

■ ★4.0未満の店舗についての掲載集計

図4は、口コミの重視度ごとに★4.0未満の店舗を避けるかを示したものです。前述の母数の不整合があるため、一般化せず参考値として扱います。

口コミを非常に重視する層(n=87)
35.6%
46.0%
16.1%
ある程度重視する層(n=169)
47.9%
45.0%
あまり重視しない層(n=40)
15%
57.5%
22.5%
ほぼ必ず避ける やや避ける傾向がある 気にせず検討する 全く気にしない
図4:口コミ重視度別 × ★4.0未満の店舗を避けるか(クロス集計)

図4の「非常に重視する」群では、「ほぼ必ず避ける」35.6%と「やや避ける傾向がある」46.0%の合計が81.6%です。意向についての回答であり、実際に来店しなかった割合ではありません。

店舗で見直すこと

口コミを読んで、説明が不足している点や、接客・サービスで改善できる点を確認します。返信では個人情報を出さず、事実確認が必要な内容は確認してから答えましょう。数値を上げるための依頼より、実際の利用者が自由に投稿できる案内を整えます。

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口コミの案内と返信について相談できます

口コミの頼み方や返信に迷ったら、現在の案内文と投稿内容を見ながらご相談ください。特典や高評価の指定に頼らず、実体験を自由に投稿してもらうための案内を整理します。

当社のMEO・口コミ獲得サービスでは、データに基づいた口コミ獲得戦略をご提案。Googleビジネスプロフィールの最適化から口コミ促進施策まで、ワンストップで対応いたします。

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この記事を書いた人

道川内知のアバター 道川内知 代表取締役

株式会社ナレッジホールディングス 代表取締役CEO。19歳で起業し、通信・福祉・不動産・飲食など多業種の経営を経験。AIマーケティング支援「cofucoma」を立ち上げ、わずか8か月で月商54倍を達成、400社以上を支援。現在はAI×DX×SNS×補助金を組み合わせた独自システム「AXiY」で、全国の経営者の集客課題をワンストップで解決。DXマーケター/AXiY開発者/連続起業家。

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